実にヤな日
とばっちりの連鎖
さしずめぷよぷよのジュゲムあたり
最初から気分が良くなかったのもよくなかった
辛い時だって笑って飛び込んでく位の器量があった方がそりゃいい
まぁ勉強になったな
てかそんな大したことではなかったな
いうなれば波のヘッジ
どんだけの規模かわかんないとこがまたミソ
雪の降った日の高揚感みたいなソレ
中途半端だと落胆が大きい感じ
どのみち大人は雪自体嫌なんだろうけど
責任とかしがらみとか
耐えられる気がしない
自分もまた3年でなんちゃらの若者予備軍候補生なのか
ってか何でもかんでも括んのは何
便宜上?
あと最近の本のタイトル命令しすぎ
何様?
なんだかんだで
怒りこそ若者(若者って何、誰?)を突き動かす原動力だな
そして特権
そして
グチグチ溜めるだけで
何も変わらない
変えようとしない
クズがひとり