ゆとりの代償は全て自分が引き受けるってことで

去年、もとい昨学期 D(不可)を避けるため死力を尽くしたミクロを落とした。
あそこまでの献身をはねのけてくれると
もうとことん非合理的な主体になって経済学者をギャフンと言わしてやりたくなる。

そして新学期2週間程経過して気づいたのは三田でもぼっちフラグが濃厚ということ。

わざわざ話しかけてきてくれる人の名前まですぐ出てこない始末

自分の矮小さとあらゆる面での実力不足の点は重々承知だが、
ただやはり人との接触は確実に自分にとってもプラス(向こうにとってはプラスか甚だ疑問)に働いてくれると分かったので、醜態を厭わず自分からどんどんアプローチしていきたい。(あといい加減人恋しい)

「インターン経験をしたというステータスを求めてのインターンはやめにしよう」
という大義名分(になってない)でインターン今期断念。
いよいよ社会進出が危ういか??

しかし
NK家たーもいると就活という名の茶番劇の執行猶予の狭間(ワードだと文章更生させられるパターン,c.f.私の頭の中の消しゴム、私の頭の中野消しゴムは可)で踊らされつつある中でも
ぼんやーーーーりと微かに
余生を如何に充実して過ごすか固まってきた気がする。

視力の低下と食生活の破綻で体のコンディションも過去最低だが
なんだかんだで

今日も食卓には笑顔

それでじゅうぶん。

なんかものすごい書きたいことあったけど忘れた。

とりま
中二病患者にかまってくれる広い御心の持ち主は
メシでも食いましょう。

のんぜみは痛すぎる。
へたこいたーーーー