Scapegoats who gladly take the blame in exchange for money / スケープゴート引受業的コンサル業態

Having functioned as a corporate soldier for an organization that manifests itself with a modest-to-blatant bureaucracies, I have always wondered why there seems to be some penchant for deploying 3rd party consultant/specialist even though the services/deliverables offered from them are somewhere between mediocre to lousy, to say the least, and obviously unworthy of paying sizeable money.

The simple truth is that clients (or representatives of the org) are incentivized to hedge the risk of messing up (and subjected to criticism) when/if management decision takes an unfortunate turn by translating/relegating the ownership of such decisions to some 3rd party who would gladly takes the blame as long as the deal is already done.

As “idea is cheap and execution is everything” rings true, it was always baffling to me why behemoth organizations seem to cluelessly count on the “ideas” of consultancies, but now it became clear to me the execution of “undertaking a scapegoat role” is what the money is actually paid for.

 

恐らくコンサル業界従事者(或いは社外コンサル起用に携わった者)にとっては、至極当然の事実かもしれないが、コンサル業態とは云わば、「スケープゴート代行/引受業」だという真理が見え隠れする今日この頃。

一番大事な「遂行」(有象無象の野次の中なんとかやり遂げる)義務も無いのに、何故官僚機構/大企業 etc. がコンサル起用に御執心なのかと今まで不思議だったが、何のことは無く、経営/組織(及びをそれらを代表する個人/集団)がリスク取りたくないから、有事の際の責任転嫁/リスクヘッジ先として起用しているだけ。別に個人のポケットからお金払う訳ではないから、組織(を担う代表)としては、何かトラブルが起きた場合でも安心を担保できるスケープゴートを雇えるのは、捨て金としては賢い使い方だし、コンサル側も憎まれ役を買って出さえすれば泥臭い遂行を担う必要も無い、相互にとってハッピーな状況。

一方でITシステム導入/運用サポートなどのコンサルは問題解決の「遂行」の一端を担ってくれているわけで、払う対価・教授するサービスへの納得感が高い。

何れにせよ、お互いに利益があっての契約締結というわけですな。

 

 

2018年初夢log

2017年の年越しは紅白を惰性で観て、ジャニーズの年越しライブ(中々にポップで楽しい)を観終わった頃に就寝(25時頃)。

2018年1月1日  1:00~4:00頃:

ノリに乗っている某超有名女子クライマーと仲睦まじい夢を見る。しかし現実は切り離せず、自身のヘボクライマーぷりが、世界級の逸材と常に比較される事を気負いしている。何故かモテていた事は鮮明だが、後は良く覚えてない(後述の夢のインパクトが強過ぎたため)。

4:00~5:30頃:
自宅の自分の部屋で寝ている状態でスタート(つまり現実と同じ状況)。朝寝ぼけまなこで起きようとすると、ビルが崩落する程の大地震が発生(窓の外から落ちていく景色がやけにゆっくり長々と流れており崩落を認識)。落下中は神への怒りと「皮肉にもまた3/11付近か(何故か3月の想定?)」という嘆きを抱きながら、地面への衝突に備える/怖れおののくが、何故かクラッシュ後も部屋は無傷のまま、バウンスするような形で部屋毎跳ね返る(窓外の景色で判断)。どうやら隣の和室も無事なようだったが(フォール間も何故か移動は比較的自由に出来るため、和室のチェックも行えた)、落下&バウンスが5回程続く(それぞれ10-7-5-3-1秒ずつ位の感覚で落下中は常にジェットコースターに乗っているような浮遊感の中心拍数は最大を維持)。漸く落下が収まったところで、とりあえずベランダへの窓を開け(避難経路確保のつもり)、後ろから声が聞こえる両親の無事を確認する。何故か終始部屋は無傷だったが(1回目のバウンス後は2部屋が見えるという視点設定となった)、外の音と墜落の浮遊感から、3/11とは比べ物にならない程大きな地震だと推測しつつも、「良くこれだけの地震(崩落)で築40年超のマンション持つな、スゲー」と感動を覚える。背後の2人の無事を声と部屋の状況(ほぼ無傷)で確信したので(確認はしない)、外光が差し込む外へとりあえず出る。黄緑の韓国語で書かれた看板を発見し(実際の自宅付近には韓国料理屋は無し)、どうやら何故か自宅からソウルに崩落したとの判断をする(ここまでは結構現実味があったが、バウンスした事やソウルに移動した事で、夢ではないかと若干疑い始める)。
とりあえず奥の両親を崩落から安全圏内に誘導するため、外へ誘導しようとするがなぜか奥が厨房の様になっており(これも現実とは違う)、そこから三角巾をした母が出てくる。このため、自宅では料理屋(恐らく韓国料理を想定)を営んでいるという設定を認知し、外の街並みに疑問を抱き始めたところで心拍数最大のまま、目が醒める。

初夢が衝撃的だったので30分程メモを取り再度寝る@6:00

夢log (2016/03)

戦闘RPGの主人公として、修行を積む私。大まかにレベルアップのための練習(VS人間)と、多分負けたら死を意味するであろう実践(VS川沿いを走りながらすれ違っていくゴリラ)に分かれてて、実践編のゴリラは川沿いを走れば走るほど、どんどん強くなる。練習を大したほど積んでないまま、実践に向かい、行き交うゴリラを上手い事かわしていたのだが、とうとうゴリラの爪が掠った位で、即死する修羅ゾーンに突入。危うく九死に一生を得たところで、人間界に戻る。何人かのミャンマー風僧侶との経験を積んだ後、弊社で一番美人だと思う女性(NG)に全力で挑んで、劣勢のまま顔面をメッタ滅多にひっかかれて負ける。戦闘中に彼女の自宅まで転がりこんだ(literally) 模様で、敗北を噛み締める中、何故そんな強いのかを聞いた後(返答不明)、男女の関係に発展する事は出来ないか打診(幽白の呑んべえのおっさん: 酎 みたいな感じ)。案の定断られる。心身共に疲弊し帰り支度を始めたところ、「やっぱり考え直してやってもいいな」と言われメシウマ状況が来ると思いきや、旦那さん、お子さん、雑談仲間の同僚(KK)が帰ってきて、同僚が(何か忘れたけど)余計な一言言って、ヒヤッとする。戦闘の余韻もあり、心拍数最大のまま、ここで目が醒める。@ Doha

夢log (2015/09)

20150916, 04:00-06:00に見た夢概要:
パイロットとして飛行機のハイジャック犯とフライト中戦う。
ハイジャック犯は小学校の時大して仲良くなかった、いけ好かない歯科医の息子。因みに今は歯科医/(候補生?)らしい。
ハイジャック犯が何か酷い事をする(詳細覚えてない)。
とりあえず決着がつき無事着陸。
<ここから結構鮮明>
制裁か治療かよく分からないが、何故か施術経験の無いパイロット(主観)がハイジャック犯の左指5本をナイフで全部切断する。不思議な事に、血はほぼ出ない。
えもいえぬ高揚感の中マキロンを施術後に塗る。
「詳細な治療はちゃんとした外科医に見てもらいなさい」と伝える。←今ココ。

ボイスでやれ!!!的な日記

今日生まれてほんとにこのかた初めて空飛ぶ夢をみました。
脱力しないと上昇できない設定(下降も脱力が必要、謎)で操縦が難しく、電線に引っかかったりもしました。
最終的に仮想エヴェレスト的(何故かスキー場みたいにリフトがあった)な頂上を追い越したところで、酸素足りなくなって起きました。

これは病みつきですな。

※空飛ぶ夢は「願望成就」の現われとのこと。