自由になれた気がした 1st Home Leave

出国(帰国?)がここまで辛いとは思わなんだ。
そんな五七五では収まりきらない思いの丈を詠みます。

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頂いた
元気と笑顔を
源に、
「まだ頑張れる。」
って思えたの。
だから、来てよね
カタールに。
来たら分かるさ。
これホント。

甲斐性無しの
オイラでも、
有給使って、
やってやる。

おもてなしの
倍返し。

ー字余りー

要はこのポスト
最後の2行を言いたいがために見切り発車しただけ。
駄作の上に、柄にもなく明るい詩を詠んでしまった。
カタール自体を目的地にする事はお勧めしませんが、トランジットで寄る際はぜひお知らせ下さい。最大限案内させていただきます。

帰国中は結婚イベント出席や、住所転出届を出したことで今更になって、将来の人生設計が不安になってきております。
また、様々な方々との再会を果たし、ほっこりしたものの、一時帰国は病みつきになりそうなので、当分自粛したいと思います。
Qatar National Dayのお祭り騒ぎの中で、伴侶(候補)がいない師走の寒さが身に染みている摂氏15度前後の社会人1年目の冬でした。

I am glad to have realized that people and sceneries in Tokyo have not changed much in the mere space of 9 months. As expected, I am also still as clueless and gullible as I used to be, and have enjoyed the privilege of extended juvenescence to the full extent.
The reminiscent sentiment was so intense that it would take me a while to get over it, nonetheless.