夢log (2016/03)

戦闘RPGの主人公として、修行を積む私。大まかにレベルアップのための練習(VS人間)と、多分負けたら死を意味するであろう実践(VS川沿いを走りながらすれ違っていくゴリラ)に分かれてて、実践編のゴリラは川沿いを走れば走るほど、どんどん強くなる。練習を大したほど積んでないまま、実践に向かい、行き交うゴリラを上手い事かわしていたのだが、とうとうゴリラの爪が掠った位で、即死する修羅ゾーンに突入。危うく九死に一生を得たところで、人間界に戻る。何人かのミャンマー風僧侶との経験を積んだ後、弊社で一番美人だと思う女性(NG)に全力で挑んで、劣勢のまま顔面をメッタ滅多にひっかかれて負ける。戦闘中に彼女の自宅まで転がりこんだ(literally) 模様で、敗北を噛み締める中、何故そんな強いのかを聞いた後(返答不明)、男女の関係に発展する事は出来ないか打診(幽白の呑んべえのおっさん: 酎 みたいな感じ)。案の定断られる。心身共に疲弊し帰り支度を始めたところ、「やっぱり考え直してやってもいいな」と言われメシウマ状況が来ると思いきや、旦那さん、お子さん、雑談仲間の同僚(KK)が帰ってきて、同僚が(何か忘れたけど)余計な一言言って、ヒヤッとする。戦闘の余韻もあり、心拍数最大のまま、ここで目が醒める。@ Doha