めでたく結婚。都内勤務の奥さんとは別居生活(2拠点というか3拠点)が開始され、高崎線鈍行&東西線ヘビーユーザーとなる。高崎-東京間で言うと、新幹線代4500円-鈍行1980円でできた余剰の2,500円と(新幹線50分に比して)追加2時間ほどの余剰時間が出来るので、奥さんの理解もあり凡そ隔週の高崎-千葉間の生活も全く苦にならなかった(岩場との両立はややムズ)。
ワイルドな自宅やリーズナブルな車(オブラート&楽観で包む)購入などもあり、一気にアラサー終盤間近にして一気に人生が進んだ感がある。善意に頼ったDIYジェスチャーを行うも、単独では不毛(物理的には寧ろ草生えまくり)な雑草との闘いに疲弊してきたので、秋ごろにプロにテコ入れ。勿論財布には痛いのだが、3拠点生活にクライミング熱も高かったので(週末時間捻出のため)、止む無い出費であった。
1-2月:
クライミング惑星ラオスからの帰国後、寒気もありクライミングはお休み。奥さん(候補)本国の実家に挨拶に向かい、拙い口頭での義父義母との会話を以て、無事婚姻の承諾をもらう。といっても旅行中はほぼ奥さんにおんぶにだっこでニコニコしながら親族(及び周辺の方々)総勢100名位との会食&テンプレ挨拶を交わしまくっていただけである。中国の村落や地方都市に訪れる(しかもLocal目線で)事で色々と新鮮な体験ができたのだが、メモを残しておらずやや忘却の彼方で無念。中国語が一定レベルにないと現代中国の旅行難易度は非常に高いと思う(キャッシュレス社会を前提としているのだが、通信インフラを事前、ないし現地で準備するのはかなり大変)。
3-4月:
ご両親&Larger Familyへのご挨拶も終えたので無事婚姻届提出。別居生活だがお互い野良放牧的生活なので、隔週位の頻度での行ったり来たり(主に首都圏寄り)が始まる。高崎側では群馬生活2.5年目にして満を持して(軽)自動車をようやく購入。KSさん経由の知人で10万円、軽自動車協会でセルフ名変後に引き渡し。ただし通勤含む大部分(週末の移動以外)は相変わらずママチャリ中心の移動だったが、久しぶりに車(という拡張したプライベート空間と同じく拡張する到達可能領域)に心弾む。
DIYは不毛(物理的には寧ろその逆でひたすらに草生える)な雑草との闘いを諦め、水回りを掃除する。やや小綺麗になった感はあり、草との闘いよりはやりがいがあるが、外注欲がウズウズ湧いてくる。
5月~下半期:
ゆるりと多拠点&DIY生活を送る。クライミングは控えめなものの、どれも中途半端。奥さんは済州島や別府や熊野古道に行ったり、お互い好き勝手する。
9月から新居のDIY着手(有志無償外注に近い)開始。テコ入れが必要そうな場所はプロにご助言&見積りして頂き、すったもんだ数時間検討しながらDIYで無理ゲーな部分は予算との兼ね合いを睨みながら、現場で即時判断(で3桁万円がトぶ)。
両親別宅の屋根塗装DIYも実施。こちらは現場ネコ案件だったが、お小遣いももらえたので、独力で頑張った。
伊香保温泉や椿山荘から落差激しい深夜バスでの駅ストリームUSJ詣(20年ぶり)など新婚初年の旅行も楽しむ。
年末(25年)年始は再度義実家訪問を兼ねた中国(長沙、南岳)旅行で締め。多幸で実りあるが忙しい1年の締めとなった。
Fads:
ドーハのイカ釣り以来10年ぶりの釣り。榛名湖の水温が下がってくるシーズン初め(10月初旬)にジム友のYMTさんにおんぶにだっこで便乗させてもらう。(初期ツールは2-3000円位で始め易く+都度かかるコストとしてもエサ(サシ)+仕掛けの500円+ボート2人乗り3000円/日、釣り代700円/人位)。雨の中の榛名湖マラソンとバッティング。
釣果は午前良好(といってもYMTさん曰くイマイチとの事)午後坊主といった感じでYMTさん偏重の70匹なのに半分位いただいて恐縮。ヒットが多ければ多いほどドーパミン分泌中枢刺激されるので、釣りの中でもわかさぎは極めてクライミング(並びに多種多様の)ジャンキーと親和性が高いと思われるが坊主の間も与太話ができて結構楽しい。天ぷらで頂いたワカサギは美味しいのだが、その夜にややハルシナトリーでサイケな夢を見たのが思い出。
スーパーカップのズンダ & つるんぷるん:
年間アイス消費は今年も500本位は継続。いよいよ健康のため自粛したい
道の駅岡部:
下道で往復すると高崎までの17号で寄りたくなる。レストランの冷やしそばが美味なのと産直の野菜が安い(空心菜など)
よくよく考えてみると当たり前なのだが、フィクションとは異なり現実に起こる(った)出来事は創作の世界と比べて、よっぽど多くの関係者が絡み合い、複雑でアンニュイで茫漠たるもので、
「センセーショナルな出来事が起こったからと言って、そこから明確な意味や解釈がくみ取れるわけではない」事を論してくれている作品の様に感じた。
原作はほぼ忘却のまま鑑賞。そういえば京本を男だと思って八戸の漫喫で読んでたのを思い出す。
本年1番の当たり。シネマテーク高崎にてポスタージャケ写鑑賞。正直最初は邪なスノビー根性で高尚なインテリ気分にでも浸りたかったといえば嘘ではないかもしれないが、いやはや後半は終始ずっと目頭が熱かった。史実なのが何よりスゴい。
